ニュース

新型ブニヤウイルスが中国で流行!?症状や感染経路は?

最近、コロナウイルスで過敏になっている状況かと思いますが、8月4日、中国にて「新型ブニヤウイルス」に60人が感染し、そのうち7人が死亡したとのニュースがありました。

 

「新型コロナウイルスも収まっていないのにまた新しいウイルスかよ!!」

「また変なウイルスが出てきた!」

 

などといろいろな反応がありますが、「ブニヤウイルス」って言葉自体、初めて聞く方も多いのではないでしょうか?

 

そもそもブニヤウイルスとはどういうウイルスなのか、感染経路はどうなっていて、どういう症状が出てくるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、この記事では、ブニヤウイルスの感染経路や症状についてご紹介します。

 

中国で新型ブニヤウイルスにより60人感染、7人死亡!?

8月4日、これまでの新型コロナウイルスとは全く異なるウイルス「新型ブニヤウイルス」がニュースに流れてきました。

 

最近はずっとコロナウイルスの事ばかりになっていましたが、ここにきて新しい脅威になりうるウイルスが登場したということなのでしょうか。コロナウイルスに関係するウイルスなのでしょうか。

 

ライブドアニュースによると、

専門家は新型ブニヤウイルスに感染した場合、白血球の減少や体内の出血などが見られるとしています。

 

とある通り、コロナウイルスの症状とは全く異なる症状がみられているそうですが、詳しいことはまだ分かっておりません。

スポンサーリンク

ブニヤウイルスとは

ブニヤウイルスについて調べてみると、ブニヤウイルスとは最近発見されたウイルスではないようです。

 

ブニヤウイルスとは、2011年に中国の研究者によって初めて報告された「ブニヤウイルス科フレボウイルス属」のことです。

 

このブニヤウイルスによって、どういう症状が引き起こされるのでしょうか。

ブニヤウイルスによる症状は重症熱性血小板減少症候群(SFTS)!

ブニヤウイルスによる症状は重症熱性血小板減少症候群(SFTS)と言われています。

 

何やら難しい単語が並んでいるようですが、「血小板減少症候群」とあるように、血小板が減少していく病気のようです。

 

今回のニュースでは「新型ブニヤウイルス」と報道されていますが、その症状が「白血球の減少や体内の出血など」と書かれていることから、今回のベニヤウイルスによる症状も、同じSFTSの症状かそれに似たような症状だと予想できます。

 

SFTSは、6日〜2週間の潜伏期を経て、発熱、白血球減少、血小板減少に加え、重症例では出血傾向がみられ、多臓器不全をきたすこともあるくらいの怖い病気です。

 

致死率は6.3〜30%と報告されているようです。

 

実は、SFTSはすでに日本国内でも報告されていました。

 

国内では2013年に初めて患者が報告されており、さらに言えば、少なくとも2005年には患者が発生していただろうと言われています。

 

ブニヤウイルスによる感染は、コロナウイルスのように空気感染するようなものなのでしょうか。

スポンサーリンク

ブニヤウイルスの感染経路はマダニ!

ブニヤウイルスの主な感染経路はマダニです。

 

ただ、一部患者の血液・体液との接触による家族内・職業内感染事例の報告もあるようですが、医療従事者でない限りは、そこまで気にする必要はなさそうです。

 

マダニは春や秋に増えるらしく、これから9月を迎えるにあたり少し心配になりますよね。

 

マダニが噛むときは、人の皮膚に頭を突っ込むらしく、その体制のまま血を吸うみたいです。

 

もしもマダニにかまれたら、無理にマダニの体を引っ張ろうとすると皮膚にマダニの頭の一部が残ってそこから炎症などが起こる可能性もあるため、ピンセットなどでマダニの頭をつまんで、ゆっくり引っ張るようにしなければならないみたいです。

 

それにしても、頭を突っ込んで噛まれるって、すごく嫌ですね、、、

 

コロナウイルスほど感染爆発しやすいようには思えませんが、引き続き、衛星面には気を付けて生活していく方がよさそうです。

 

新型ブニヤウイルスの症状や感染経路のまとめ

今回は、新型ブニヤウイルスによって中国で60人が感染し、7人が死亡したとのニュースがありましたので、ブニヤウイルスとは何か調べてみました。

 

まとめると

 

  • ブニヤウイルスによって引き起こされる感染症は重症熱性血小板減少症候群(SFTS)!今回の新型ブニヤウイルスも同様の症状と予想される。
  • ブニヤウイルスの主な感染経路はマダニ!

 

という内容でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!