考え方

保育園の先生に嫌われる親の特徴!ムカつく親の言動も紹介!

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保育園の先生に嫌われる親、それは子供をみていない親です。

 

保育園の先生は、平日、保護者より多くの時間を子供と過ごします。

真剣に心配し、真剣に世話をしているからこそ、子供のことを考えていない親の行動に腹が立つのです。

 

保育園を利用する大半の家庭は仕事を抱えている家庭、もしくは出産を控えていて大変な状況の家庭。

忙しい合間を縫っての送迎や、行事参加をしているのは先生も十分承知の上。

しかし先生たちも仕事なんですよね。

お互い仕事をしているからこそ、時間などの約束ごとは守るべき重要な事項です。

 

この記事では、保育士から見た親のNG行動や、保育園にいる変な親について紹介します。

 

保育園の先生に嫌われる親の特徴とその原因を解説

保育園の先生に嫌われる親とはどんなタイプなのでしょうか。

その特徴を例に挙げてみます。

 

時間にルーズ

時間にルーズな親には次のような特徴があります。

  • 平気で毎回遅れるうえに、やっと来たと思えば保育と関係ない話をだらだらとしてなかなか帰らない。
  • お迎えの時間にいつも遅れてきて、それを許してもらえるのが当たり前と思っている。

 

すべてにおいて園まかせで家庭からの協力がない

全て園まかせな親の特徴には次のようなものがあります。

  • 毎日持ち物が揃わない、忘れ物が多い。
  • お便りなどの連絡物を読まない。
  • 運動会やお遊戯会などの行事ごとのルールを読まない、守らない。
  • 給食を食べない原因が明らかに朝ごはんの食べさせすぎで、協力を仰いでも、量を守らない。

 

家庭での様子を全く見せたがらず、非協力的

家庭の様子を見せたがらない親の特徴として次が挙げられます。

  • 先生は一緒に子供の健やかな成長を見守りたいのに、家庭での様子を聞くとだんまり。
  • 露骨に嫌な顔をするため、プライベートなことは一切聞くことができない。
  • 連絡ノートに、園での様子やお友達とのトラブルなど担任が記入して渡しても、一度も返事がない。
  • カバンの中身や身だしなみを見ていると、家庭できちんと世話をしているかが怪しく、面談を申し入れても忙しいの一点張り。

 

いちいち高圧的

高圧的な親の特徴として次のような例があります。

  • 急な発熱の際の電話を無視することが重なり、それを伝えると、きちんとお金を払っている、など強く主張してくる。
  • 仕事が忙しいのでいちいち連絡をしないでほしいと嫌がる。
  • 園での様子を情報共有しようと、現在の様子を伝えると、自分が子供を理解していないと言いたいのかと怒ってくるなど、聞く耳をもたない。
  • 園での出来事や、入園してからの変化などを伝えると、家では違う、と受け入れない。

 

これらの原因はなんでしょうか。

 

園との間に信頼関係を損なうようなことがあったのであれば、少し保護者側に理解できるところもありますが、基本的には、「非常識な親」という印象が強いですね。

 

いくら先生方が、仕事を頑張ったお母さん、お父さんに協力をしてあげたい気持ちがあっても、当の親たちが、共に保育をするのだという意識がないと、子供のためになる行動にはなりません。

 

保育園は、働く親にとって、子育ての最大のパートナーであると考えるべきところですよね。

 

自分たちが仕事をして疲れているその時、先生方も一日中、大事な子供たちを預かり、仕事をしてくれていたのだという気持ち、感謝が足りないのだと思います。

 

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保育士がムカつく親の言動

次のような親の言動に保育士はムカつきます。

  • 参観や先生の話しているときに私語が多い
  • 明らかに園側にのみ非がある言い方をする
  • 挨拶をきちんとしない
  • お世話になっているという認識のない発言が多い
  • 離乳食やトイレトレーニングなど、しつけをすべて園にまかせる
  • 親が迎えに来ているところでの、子供の度を越えたわがままに対して何も叱らない
  • 噂好き

 

これらの他に、保育者として一番ムカつくことがあるようです。

それは、少しでも早く迎えに来て子供と帰ろうという気がない保護者です。

 

小さい子供にとって、生活リズムは、今後の体内時計を作る大切なもの。

 

遅くなればそのあとのご飯やお風呂、就寝時間もどんどんずれます。

 

心配しているのは保育園側だけで、いつも買い物をして来たり、夫婦でゆっくり来たり、着いているのに駐車場で他のお母さんと立ち話を長々としていたり、となると、預かる側の気持ちも萎えてしまいます。

 

就学前の子供にとって家庭はなにより大切な場所にも関わらず、それを保護者が気づいていないそのことが一番ムカつく行動なのです。

 

保育園では変な親も見かける?

保育園に限らずだとは思うのですが、変な親、いますね。

  • 目が合わない親
  • なにかにつけて大声で子供をどなりつける親
  • 他人の子供を鬱陶しそうにする親
  • 人目に付く場所でわざわざ喫煙する親
  • 育児を嫌がってそうなのに、次々と子供を作る親
  • 熱を座薬で無理やり下げて登園させる親

 

度を越している場合は、園内のミーティングでも話に出て、共有されているでしょう。

 

あまりにルールを守らない場合、非協力的である場合は退園もありえます。

 

同じように仕事と子育ての両立で困っており、入園できる順番を待っている子供はたくさんいますもんね。

 

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保育士は子供を見れば親がわかる!?

よくある話で言えば、いつもだらしない身だしなみを子供にさせている親はルーズな人が多いです。

朝時間がないのはみんな同じです。

それでも親が前日に、子供の保育園のための準備をしているか、や、下着のサイズ、着替えなどをきちんとみて、足りないものや買い替えるものなどを休日に準備しているかは、一目瞭然です。

 

また、細かい体調の変化や、爪切りや肌の保湿、前髪の手入れなど、子供の世話は、とても細かいところまで及びます。

小さいうちから虫歯だらけにしてしまっている親もいます。

 

子供の健やかな成長に休みはなく、大変ですが、よくみてあげることこそ愛情ですよね。

 

そして子供は、想像以上に親をしっかり見ています。

暴力的だったり、度を越したわがままだったり、集団で目に余る行動に出ることもあります。

それは、たくさんの大人の目と助けにより、改善できることも多々ありますが、問題になるケースは、基本親がそれに無関心であることです。

 

子供をしっかりみている親は、必ずその問題に向き合います。

しかしながら子供に無関心な親は、それを問題として捉えないか、保育園側の責任などにしてくるパターンが多く見られます。

 

子供の性格として終わるケースもあれば、最近では発達障害やその他たくさんの障害である場合も少なくありません。

それは、小学校に入ると集団において顕著に表れますが、入学前に判断ができるケースもたくさんあります。

障害は個性であり、その子供自身と、育てていく親のために、助けになってくれる機関はたくさんあり、付き合い方も、選ぶ道もたくさんあります。

 

まずそのことに気付くのは、先生であり、たくさんの知識をもっているのも先生です。

同じ年齢の子を何人も保育し、卒園させてきているのです。

集団で基本的な生活習慣とリズムを覚えさせる中では、必ず違いに気づくことができます。

その大事な気づきに、親がどう受け止めて、どう付き合っていくかについても、その子達の大事な将来が変わってくることです。

 

こうして考えていくと、たくさんの時間を共にするのは子供ですが、自然と親のこともわかってくることが多いのがわかりますね。

 

まとめ

自分も仕事をしているからこそ、先生たちの状況や立場も理解できるのが普通だと思うのですが、変わった人もいるものです。

 

先生方が嫌う親は、子供をみていない親です。

 

先生と親とのつながりは、子供です。

「今日は〇〇ちゃんこれが食べられましたよ。」

「今日○○くんこんなことができました。」

 

仕事を終えて疲れて帰ったところに、そんな会話で目を細める親たちがいるのが保育園だと思います。

 

一日預かってもらった我が子と、あたたかい自宅に帰るその毎日が幸せであることを忘れずに過ごしていきたいですね。