自治会・町内会

町内会の回覧板いらないけど断るのは可能?良い断り方とは?

町内会などで回覧板がいらないから断りたいと思ったことありませんか?

 

月に数回は回ってくる回覧板ですが、回すのが手間に感じることがあります。

 

回覧板がいらないときに断ることは可能なのでしょうか。

断ることができるのならば、伝えるときの良い方法はあるのでしょうか。

 

結論から言うと、もし回覧板がなくなっても、今後の生活に困らず、周囲のご家庭に悪影響がないならば、断ることが可能です。

 

断る場合には、電話や直接話すなど、回覧板を回す大元となっている班長さんや自治会長に確実に伝わる方法を判断しましょう。

 

理由については、不在のことが多いことや、掲載情報を掲示板や自治体HPでチェックしていることを伝えると良いでしょう。

 

回覧板がいらないときに断るのは可能?

どのような理由でも、回覧板がいらないときに断ることは可能です。

 

しかし、回覧板が回ってこないことで、今後影響がないかを事前に確認した方がよいでしょう。

 

断る前に回覧板の役割を再確認

回覧板は、地域の催し物のお知らせ、ごみ収集ステーションの掃除当番や分別などについて、防災、防犯情報を掲載しています。

 

生活に直結する情報もあるので、回覧板のほかに情報が入ってくる代替手段がない場合には断ってしまうと困りますね。

加えて、回覧板を断ることで他の人に余計な手間が増えないかも一度考えた方が良いでしょう。

 

回覧板は、自治会長や班長が各家庭に伝えたい情報があるときに利用しています。

回覧板を回せなくなると、いちいち各家庭に伝えに行かなければならなくなるかもしれません。

 

そして、年配者が多い地域では、回覧板は安否確認を兼ねているため、回覧板を回さないことで、ご近所の方に心配をかけてしまうかもしれません。

 

以上のことを考えた上で、回覧板が回ってこなくても影響がない場合には、断っても大丈夫でしょう。

 

回覧板を断るまではいかないけど、回すのがめんどくさいと感じている方はいませんか?

回覧板を回すのがめんどくさい理由や解決策についてこちらの記事でまとめているので参考にしてみてください。

⇒回覧板がめんどくさい方へ理由や解決策を紹介!無視やなくした場合は?

 

回覧板の良い断り方とは?

回覧板を断る際には、班長や自治会長・町内会長など、回覧板を回している大元となっている方に伝えましょう。

 

ただ単に、隣近所の方に伝えるだけでは、班長や自治会長に正確に伝わらず、二度手間になるかもしれません。

 

断ったのに回覧板が回ってきてしまったり、確認のために電話がかかってきたり、訪問してきたりするかもしれません。

 

回覧板を断る際の手段は?

断る際には、直接お会いしても良いですし、電話でお話ししても良いです。

 

その地域での連絡の取り方は様々です。

 

なので、回覧板を断るということが確実に伝わるかどうかを考えて、電話やメール、手紙などから最適な方法を判断しましょう。

 

回覧板を断る理由の伝え方は?

断る理由を聞かれた場合には、

  • 不在のことが多く次の方へ回すのが遅くなってしまう
  • 掲載情報は掲示板や自治体HPで確認できる

などと伝えると良いでしょう。

 

回覧板だけでなく、町内会の入会や町内会費を断るときはどんな断り方がよいのか気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

⇒町内会の断り方の例文を紹介!入らない理由や入った方が良い人は?

 

回覧板が電子化されるとどうなるの?

回覧板を回すのって面倒ですよね。

 

ポストに入れるだけなら楽ですが、
対面で渡す決まりになっているところもあります。

 

生活時間が違って、なかなかお会いできなかったり、会うと挨拶だけでは済まず、長話してしまうこともあります。

 

回覧板の頻度が月1度くらいなら良いですが、週2回くらい回ってくるところもあります。

 

回覧板を回す手間を考えると、電子化してしまえば楽になるのにと思います。

 

回覧板電子化のメリットは?

回覧板が電子化されれば、回覧板を回す手間がなくなるだけでなく、印刷の手間もいらず、紙資源の節約にもなります。

 

回覧板の電子化には専用アプリがありますし、メール添付で送る方法や、LINEで送る方法もありますし、紙で渡すよりも楽になりますよね。

 

回覧板電子化のデメリットは?

ところが、回覧板の電子化をする場合、
その自治会の全家庭に対応デバイスがあるか、そもそもネット環境が整っているかが課題となります。

 

全家庭に対応デバイスやネット環境を導入する場合、その費用を誰が負担するのか、自治会で出すことができるかという点をクリアにしなければなりません。

 

そして、電子化した回覧板を見ることができるように、教える機会が必要になるかもしれません。

 

回覧板を回す目的は、全家庭に情報を伝えることなので、取り残される家庭があっては本末転倒です。

 

全家庭にネット環境が整っていて対応デバイスがあり、電子化された回覧板を見られるということであれば、回覧板の電子化は可能なのかもしれません。

 

まとめ

回覧板に掲載されている情報がなくても、生活に影響がない場合、回覧板を断っても問題はありません。

 

断る場合には、班長さんや自治会長など、回覧板を回す大元となっている方に確実に伝えるようにすると二度手間にならず済みます。

 

回覧板を電子化すると、手間が省け、エコになりますが、ネット環境が整わない家庭などが取り残されないよう配慮が必要です。

 

自治会との付き合いが生活に欠かせない場合や、回覧板の電子化ができない場合には、手間がかかりますが、ご近所の安否確認も兼ねて、回覧板を回すことにしましょう。

 

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