子育て

生ハムは何歳から食べられる?子供に与えるときの注意点や目安量は?

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生ハムは『〇歳から食べられる』というはっきりとした定義はありません。

でも、お刺身などの生ものは3歳から4歳くらいから少しずつなら食べてもいいとされていることから、目安としては3歳から4歳でしょう。

 

しかし、塩分過多や食中毒など注意点がいくつかあります。

 

今回は生ハムが食べられる年齢や,子供に与える注意点や目安量をご紹介していきます。

 

生ハムは何歳から食べれる?

生ハムは『〇歳から食べられる』というはっきりとした定義はありません。

しかし、生ハムは生ものですので消化機能が未熟な小さい子供に与えるのはおすすめしません。

 

フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)によると

「3歳未満の子供には、生魚や過熱が不十分な魚を食べさせるのは避けるように」

と記載があります。

 

同じ生ものということを考慮すると、3歳以降がいいでしょう。

 

そして、消化機能が大人と同じになるのが3歳から4歳と言われています。

なので、生ハムを食べるなら3歳から4歳が目安になります。

 

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生ハムを子供に与えるときの注意点とは?

生ハムをお子供に与えるときの注意点は、子供の体調が良い病院がやっている昼間の時間帯に食べるようにすることです。

 

生ハムだけでなく生ものは子供がいつ体調を崩してしまうかわかりません。

そのため病院がやっている時間帯に食べるようにしましょう。

 

与える大きさにも気をつけましょう。

噛み応えのある生ハムは喉に詰まってしまわないように小さく切ってあげるようにしましょう。

 

子供の体調を考慮しながら、体調が崩れたらすぐに病院に行けるようにしておくと安心ですよ。

 

生ハムを子供に与えるときの目安量について

生ハムを子供に与えるときの目安量は1枚から2枚程度がいいでしょう。

 

子供の1日の塩分摂取量は、

 

  男の子 女の子
3歳~5歳  4.0g未満 3.5g未満
6歳~7歳 5.0g未満 5.5g未満
8歳~9歳 5.5g未満 6.0g未満
10歳~11歳 6.5g未満 7.0g未満
12歳~ 8.0g未満 7.5g未満

 

となります。

摂取量の違いは体格差によるものです。

 

そして、生ハムの塩分量は100gあたり5.6gです。

生ハム2枚で約0.8gです。

 

他の食事やおやつの塩分を考えると1枚から2枚程度にしておいたほうがよさそうです。

 

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生ハムを子供に与える時の選び方のポイントは?

生ハムの選び方のポイントは、

  1. 無添加
  2. 熟成期間が短い促成品のもの

 

を選ぶようにしましょう。

 

無添加

選び方としてはイタリア産の生ハムは基本的には無添加になります。

スペイン産や中国産の生ハムも売られていますので産地を確認してイタリア産のものを選ぶようにしましょう。

 

熟成期間が短い促成品のもの

熟成期間が短い促成品ですが、これは熟成期間が長い長期熟成生ハムより塩分が低いです。

 

生ハムは熟成期間が長いほど塩分が高くなります。

小さいころから塩分が高いものを食べ続けてしまうと高血圧になりやすい大人になってしまうという研究結果も出ています。

高血圧は動脈硬化につながってしまいますので塩分の取り過ぎはいけません。

 

生ハムを子供に与える時は、イタリア産の促成品を選んで与えるようにしましょう。

 

まとめ

生ハムは3歳から4歳ころをから食べられます。

 

しかし、初めてのときは体調の急変に備えて病院のやっている時間に与え、小さく切った生ハムをあげてください。

その後は体調の変化がないか注意して様子を見ましょう。

 

与える時はイタリア産の促成品のものがいいです。

生ハムの本場イタリアは基本的に無添加品なので安心して食べることができます。

 

いろいろな食べ物の味を経験させるのはとても素晴らしいことです。

それと同時に子供が食べる食事は親の責任でもあります。

 

親も子供も安心できる食事をしていきましょう。

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