雑学

戌の日の腹帯は誰が買うもの?食事の支払いは?

妊娠5ヶ月頃に行う「戌の日の安産祈願」で腹帯をして安産祈願を行いますが、腹帯って誰が買うものか知っていますか?

 

昔は風習なんかで、女性側の親が買うものとされていましたが、今は誰が買ってもいいんです。

安産祈願に行く神社で貰える場合もあります。

 

どちらが買ってもマナー違反にならないので安心してください。

 

今回は、腹帯は誰が買うべきなのか?以外にも安産祈願の際に気になる食事や祈祷料なども誰が払うべきなのかをお話していきますね。

 

戌の日の腹帯は誰が買うもの?どっちの実家?

はじめにお話ししたように、腹帯はどちらの実家が買ってもいいんです。

「絶対、お嫁さん側」とか「お婿さん側」などのマナーなどはありません。

 

行く神社によっては、腹帯を用意してくれる所もあります。

 

昔は、風習として腹帯は「嫁入り道具」となっていた為、お嫁さんの実家が買うべきだったんですね。

 

私の友人が妊娠した時には、自分の実家に腹帯を買ってもらっていたと聞いてます。

友人の家は古い風習が残っていたようで、母親から「腹帯買ってあげる」と言われたとの事です。

 

育った環境や地域で、風習が残っている家庭もあるでしょうが「絶対」という決まりは無いので安心してください。

 

戌の日の食事は誰が支払うものなの?

腹帯と同じく、戌の日の食事代も誰が払ってもいいんですよ。

安産祈願に自分たちだけで行くのか両家も行くのかで変わってきますが誰が払わなきゃいけないというルールはありませんよ。

 

ここでも、古い風習が残っている家庭だと「うちが払う」と言ってくるかもしれません。

 

昔は、お嫁さんは夫の家に入ることが当たり前だったので、義理実家にお嫁さんの両親を呼んで、夫側の両親がもてなすのが風習としてありました。

今は、そんなに堅苦しい感じではないので、ちょっと出費はかさみますが、自分達で食事をご馳走するのが両家に気を使わせなくていいですね。

 

みんな様々で、どちらかの実家が事前に「うちが払うよ」と連絡をくれていたり、自分達で出したりと色々な方法があります。

食事代も一般的には、一人3,000円~10,000円くらいで、最も多いのが5,000円前後になっています。

 

戌の日のお祝いの食事に食べるものとは?

戌の日だからと、「これを食べる」という決まりはありません

妊娠5ヶ月と言えば、まだまだ悪阻が続いている方もいますので、妊婦さんが食べられる物でいいんですよ。

 

今では、安産祈願のランチを提供しているホテルもありますし、予約時に安産祈願後に両家で食事をする事を伝えれば予算内にお料理をだしてくれる所も沢山あります。

特に決まりは無いので、好きなものが食べられる場所や妊婦さん自身が食べられる物を選ぶといいでしょう。

 

マメ知識として、戌の日に「アワビ」を食べると目が綺麗な子が生まれてくるという言い伝えがあるので、縁起物のアワビを食べてみるのもいいですね。

 

戌の日の祈祷料は誰が払うものなの?

戌の日の祈祷料も「誰が払う」という決まりはありません

ですが、我が子への祈願なので自分たち(子の両親)が払うのが一般となっています。

 

祈祷料は、一般的に5,000円~10,000円ですが、最も多いのが5,000円です。

そんなに大金でもありませんので、我が子の成長を願って包んであげてくださいね。

 

地域によっては、風習がある所もあり「男親が」となる場合もありますが、夫の両親に「うちが出すよ」と言ってきた場合は、夫の両親が払っても問題ありません。

 

まとめ

今回は、安産祈願での「誰が払う」かについて色々お話してきました。

 

腹帯・食事代・祈祷料の全てにおいて、「誰が」という決まりはありません。

自分達と両家が幸せいっぱいで子の成長を祝えればいいんですよ。

そんなに身構えないで、気楽に考えてくださいね。

 

せっかくのお祝いの席なので、美味しい物を食べて生まれてくる赤ちゃんの成長を祝ってあげてください。

 

古い風習が残っている地域では「うちが」と言ってくるはずですなので、そんな時は、立てる意味で甘えてしまいましょう!