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引っ越しの挨拶で居留守・不在時の対処法を紹介!粗品はどうする?

引っ越しの挨拶に行ったら、相手が出てこない。

いないのかな?もしかして居留守?

 

こんなとき、再訪問してもよいか、判断が付きにくいですよね。

 

タイミングが悪く不在の場合は、改めて挨拶に伺っても大丈夫です。

しかし、防犯のためや、近所付き合いを控えるため、予定にない訪問者に対応しない家庭もあります。

 

手紙を使えば、引っ越し挨拶の趣旨は伝わります

手紙は粗品に添え、ドアポストに投函するか、ドアポストに提げておくようにします。

 

それでは、引っ越しの挨拶で居留守の時の理由と対処法、粗品をどうするかについて詳しくご説明していきます。

 

引っ越しの挨拶で相手が居留守?理由は何?

引っ越しの挨拶で、相手が居留守を使うのはなぜでしょうか。

その理由は、大きく2つあります。

 

  • 防犯のため、むやみに訪問者に対応しないようにしているから
  • 近所付き合いを面倒に感じているか、トラブルを避けるため

 

それぞれ詳しく解説しますね。

 

防犯のため訪問者に対応しないようにしている

強盗や暴行犯の中には、宅配便業者や警察を装い、ドアを開けさせ家へ押し入るケースがあります。

そのようなケースを警戒し、予定にない訪問者は居留守対応すると決めている家庭は多いでしょう。

 

また、子どもや女性など、犯罪で狙われやすい者を守るため、日ごろから家族構成が分からないよう暮らしている家庭もあります。

そういった家庭では、知らない人が訪れてどんな家族が暮らしているか知られるのを避けるようにしています。

 

近所付き合いが面倒・トラブルを避けるため

引っ越し挨拶くらい対応してくれてもと思いますが、一度会って顔見知りになれば、そこから会う度に挨拶するようになりますよね。

 

話し好きな人なら、立ち話する程になるかもしれません。

そういった立ち話を面倒に感じ、無駄と思う人も少なからずいます

また、人付き合いは、濃くなればなるほど、些細なことでトラブルに発展します。

 

大げさかもしれませんが、近所付き合いによるトラブルを避けるため、近隣の訪問者に対応しないのも一つの方法なのです。

対応してくれないからといって、あなたを邪険にしたい訳ではありません。

 

引っ越しの挨拶で居留守や不在時の対処法を紹介!ドアノブやポストを使う?

引っ越しの挨拶で、居留守や不在の時は、どう対処すれば良いでしょう。

 

タイミングが悪く不在の場合は、時間帯を改めて再び挨拶に行っても大丈夫でしょう。

 

しかし、居留守を使われてしまった場合は、何度も訪問するのは逆効果です。

相手は訪問の回数を重ねる程、警戒心を高めてしまいます。

 

防犯のためにインターフォンをカメラ付きにしている家庭は増えています。

ドアを開けてくれなくても、インターフォンのカメラ越しにあなたが訪問していることは相手に分かっているはずです。

 

何度も訪問せずにこちらが引っ越しの挨拶に来たことを知らせるには、手紙を使うと良いでしょう。

 

引っ越し挨拶の手紙のポイントや例文を紹介!

引っ越し挨拶の手紙に書くべきポイントは、以下の通りです。

  • どこに引っ越してきたか
  • こちらの自己紹介(苗字、家族構成など)
  • 訪問の目的は引っ越し挨拶であったこと
  • 突然の訪問のお詫び
  • 今後のお付き合いのお願い

 

以上のことを踏まえ、引越し挨拶で居留守や不在時に手紙を使う場合の例文をご紹介します。

初めまして。

〇〇(住所)に引っ越してまいりました〇〇と申します。

引っ越しの挨拶に参りましたが、ご不在のようでしたので手紙にて失礼いたします。

挨拶のためとはいえ、突然訪問してしまい申し訳ありませんでした。

 

我が家には、小学生の子どもがおり、お騒がせすることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ささやかですが、ご挨拶のしるしとして心ばかりの品を贈らせていただきます。

お受け取りいただけましたら幸いです。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

手紙は封筒に入れてドアポストに投函するか、手提げ袋に入れてドアノブに提げておきましょう。

 

引っ越しの挨拶で不在時の粗品はどうする?

引っ越しの挨拶で不在の時、粗品はどうしたら良いでしょうか。

 

粗品を渡すために何度も訪問するのは、逆効果のこともありますし、こちらも大変です。

しかし、粗品を渡さないと、渡した家もあるのに不公平な感じがして居心地が悪くなってしまいますよね。

 

ではどうするか。

相手が不在の場合には、粗品をドアポストに投函するか、ドアノブに提げておけば大丈夫です。

粗品がドアポストに入るサイズであれば、手紙を添えて投函しましょう。

ドアポストに入らなければ、手提げ袋に入れ、ドアノブに提げておきます。

 

軒下が浅く雨が心配される場合には、ビニールで梱包するなど、粗品が濡れないよう配慮が必要です。

 

また、クオカードなどの金券を挨拶の品として渡す場合は、ドアノブに提げるのは危険なので、なるべくドアポストに投函するようにしましょう。

 

ただし、クオカードは相手にとっては失礼と思われることもあるので注意が必要です。

詳しくはこちらの記事にまとめているので、気になる方は参考にしてください。

⇒引っ越し挨拶にクオカードは失礼?買える場所や相場も紹介!

 

まとめ

 防犯意識の高い家庭や、近所付き合いを避けている家庭は、引っ越し挨拶をしても居留守を使われてしまうことがあるでしょう。

タイミング悪く不在にしている場合は良いですが、居留守を使う家に何度も訪問するのは逆効果です。

 

引っ越し挨拶のための訪問であったことを手紙に書き、粗品に添え、ドアポストに入れるか、ドアノブに提げておきましょう。

 

相手が受け取った後、どう対処するかは分かりませんが、引っ越し挨拶の目的は果たしたことになります。

きちんと対処して、引っ越し先で心地よく暮らしていけるようにしましょう。

 

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