生活

日焼け止めの持続時間は何時間もつ?直前か何時間前かに塗るべき?

日差しから肌を守てくれる日焼け止めですが、朝塗ったからといって安心してしまっていませんか。

 

実は、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直すべきなのです。

それは、紫外線を吸収する成分の効果が徐々に薄くなっていってしまうからです。

汗や皮脂で流れ落ちたり、衣服でこすれて取れてしまったりもします。

だから、こまめに塗り直さなければなりません。

 

また、塗ってから肌に定着するまでの時間を置くため、出かける30分前に塗るのがおすすめです。

 

これから、日焼け止めのもつ時間、何時間おきに塗り直すか、出かける直前に塗っても良いかについて詳しく説明していきます。

 

日焼け止めを塗ったら効果は何時間もつ?

日焼け止めを塗ったら、効果は何時間続くものなのでしょうか。

 

日焼け止めの持続時間は、日焼け止めのパッケージに表示されているSPFという数値から判断できます。

 

SPFの数値は、1増えるごとに20~25分日焼けするのを遅らせることができるということを表しています。

 

だから、SPF20という表示があった場合は、400~500分、つまり6~8時間程度日焼けを遅らせることができるということです。

 

しかし、これはあくまで数値上のことです。

 

強すぎる日差しは防ぎきることはできませんし、日焼け止めが汗や皮脂で流され、取れてしまうこともあります。

 

SPF値にかかわらず、日焼け止めはこまめに塗りなおした方がよいでしょう。

 

日焼け止めは何時間おきにつけると良い?

それでは、日焼け止めは何時間おきにつけるとよいのでしょうか。

 

日焼けを防ぐためには、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直すとよいと言われています。

 

これは、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤が、一定以上紫外線を吸収すると効果が薄くなってしまうからです。

 

2~3時間経っていなくても、汗をかいたり、タオルで拭いたり、長時間泳いだりした後などは、必要に応じて塗り直します。

布にこすれた場合や、水で流された場合は、日焼け止めが取れている可能性があるからです。

 

けっして、朝塗ったから日が落ちるまで塗り直さなくて大丈夫などと油断しないようにしてください。

 

塗り直すタイミングは、ランチと3時のおやつのときがおすすめです。

 

ランチでは、終わった後に化粧直しをする人が多いと思いますが、オフィスから外に出かけるのであれば、出る前に塗るとより日焼けを防ぐことができますよ。

 

日焼け止めを塗るのは何時間前が良い?直前でも大丈夫?

では、日焼け止めを塗るのは、出かける何時間前が良いでしょうか。

 

日焼け止め販売メーカー「ANESSA」のサイトでは、出かける直前でもOKと載っています。

きちんと塗れば、塗った直後から効果を発揮するという理由からです。

 

しかし、普段スキンケアをしている際にクリームや乳液を肌に塗り広げた直後は、肌が濡れていて、こするとすぐに取れてしまう状態ではないでしょうか。

日焼け止めも同様で、塗った直後は服などでこすれてしまうと、すぐ取れてしまいます。

 

なので、塗った後ある程度乾燥するまで時間を置いた方が良いのです。

 

日焼け止めの種類にもよりますが、30分程度置けば余計な水分が飛んでいき、成分が肌に定着します。

時間を逆算し、出かける30分前には日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

まとめ

 日焼け止めが持つ時間は、SPF値が高いほど長くなります。

しかし、汗で流れたり、服でこすれて落ちることもあります。

 

塗ってから時間が経つと、紫外線吸収剤の効果が薄れてくることもあり、2~3時間ごとに塗り直すと良いでしょう。

 

また、日焼け止めは塗った直後から効果が発揮されますが、出かける30分前には塗るようにしましょう。

 

日焼け止めを塗った直後は、まだ濡れた状態で、ちょっとした接触で取れてしまいやすいです。

余計な水分を蒸発させ、肌に定着してから出かけると安心です。

 

日焼け止めを上手に使って、天気の良い日のお出かけも、心置きなく楽しみましょう。