アウトドアでも人気で、最近ではランチのお弁当として作る「ホットサンド弁当」も増えてきています。
そんなホットサンド弁当ですが、持っていき方や包み方、サンドする具材を工夫するだけで、おしゃれで冷めても硬くなりにくく美味しいホットサンド弁当になるんです。
それだけでなく、前日に作り置きをすることだってできるんですよ。
ホットサンドのお弁当の持っていき方でオススメなのは、ランチボックスを使うこと。
包み方はラップなどで中に湿気がこもらないようにするよう工夫すると良いでしょう。
それでは、素敵なホットサンド弁当について、その疑問点も含めて詳しく紹介していきましょう。
目次
ホットサンドのお弁当の持って行き方や包み方を紹介!

手間をかけておしゃれに作ったホットサンド弁当ですが、持っていき方や包み方を間違えると、中で崩れてぐちゃぐちゃになったりと悲惨なことになってしまいます。
そこで、崩れにくい持っていき方や包み方を紹介いたしますね。
ホットサンドのお弁当の持っていき方
ホットサンドのお弁当の持っていき方としては、ランチボックスなどを使った方が良いですね。
理由は、衝撃に強いところです。
注意点としては、湿気に注意することです。
密閉性の高いランチボックスを使うと、ランチボックスの中が湿気でべちゃべちゃになる可能性があります。
おすすめは紙製のランチボックスです。
中の湿気を適度に逃してくれますよ。
ホットサンドのお弁当の包み方
具材がはみ出たりこぼれたりしないように、包み方にも注意する必要があります。
ポイントは、サランラップやワックスペーパーを使い、中に湿気がこもらないように、一つづつふんわりと包みましょう。
ワックスペーパーを使うときは、ふんわりと包んだあとに細い紐やマスキングテープなどで留めるとおしゃれで可愛くなりますのでおすすめです。
温かいまま詰めたり包まないこと
持っていき方や包み方に共通した注意点として、温かいまま詰めたり包んだりしないようにしましょう。
暖かいままだと食材が傷んでしまう可能性があるため、しっかりと冷まして詰めてください。
ホットサンド弁当は前日に作り置きして大丈夫?

ホットサンド弁当は、中に入れる具材や保管方法によっては前日に作り置きしても大丈夫です。
前日に作り置きできれば、朝の準備に余裕ができるので、「朝がちょっと弱い」というかたにはおすすめです。
具材の注意点
ポイントは、水分の多い具材はなるべく使わないようにし、具材に必ず火を通すことです。
水分が多いと、それだけ雑菌が増殖しやすくなり、「作り置きをしたものを食べて食中毒」なんてことになりかねないので、気をつけてくださいね。
同じ理由で、具材には火を通しましょう。
それだけでだいぶ具材の保ちが違うはずです。
また、マヨネーズは抗菌作用がありますので、その抗菌効果を利用するのも一つのポイントですね。
保管方法
作り置きしたホットサンド弁当は、冷蔵庫で保管するようにしましょう。
雑菌を繁殖させないために、常温で保管は絶対NGです。
保管場所として、「冷凍庫での保管の方が安全じゃない?」と思う方もいるかと思います。
保管できないことはないのですが、冷凍庫保管の場合マヨネーズが分離してしまい、抗菌効果が薄れてしまいます。
また、冷凍したものが解凍されると、水分でびちょびちょになってしまうのであまりおすすめはできません。
ホットサンド弁当が硬くなる理由と硬くならない方法

ホットサンド弁当の中には、冷めてしまうと硬くなって食べるのに苦労するものもあります。
なぜ冷めると硬くなるのでしょうか?
硬くなる理由と硬くならない方法を紹介します。
硬くなる理由
ホットサンド弁当が冷めると硬くなってしまう理由は主に2つあり、とろけるチーズを使っている場合と焼いたパン自体が硬くなっている場合です。
とろけるチーズを使っている場合、焼き立てであればチーズも溶けてとろとろになっているのですが、冷めると溶けたチーズが冷えて硬くなるので、ホットサンドが硬くなってしまうんですね。
次にパン自体が、冷めると硬くなる時があります。
これは、冷めると硬くなるというよりは、時間が経って水分が抜けたことが原因で硬くなっています。
硬くならない方法
硬くなる理由を見てわかる通り、ホットサンドは冷めると多少なりとも硬くなります。
ですので、硬くなっても柔らかく戻せる方法を紹介いたします。
一番簡単な方法は、電子レンジでチンすることです。
パンをレンジでチンしたことがある人なら感じたことがあると思いますが、パンがふっくらしますよね。
それと同じことが冷めたホットサンドをチンした時にも起こりますので、パン自体が硬くなっていたとしても、ふっくらさせることができます。
電子レンジはとろけるチーズを使っていた場合にも効果があり、再度チーズを溶かすことで、柔らかさを戻すことができます。
また、とろけるチーズを使っている場合は、とろけないチーズを使ってみるのも一つの方法ですね。
ホットサンドのお弁当で冷めてもおいしいおかずのオススメ!

ホットサンド弁当はランチタイムに食べるので、冷めても美味しい方が食べる楽しみが増えますね。
冷めても美味しいホットサンド弁当を作るポイントは、中に挟む具材を冷めても美味しいものにすることです。
例えば
- とろけないチーズ
- ツナ
- マヨネーズ
- 卵サラダ
などでしたら、焼き立てでも美味しいですし、冷めても美味しいですね。
ホットサンドとの相性も抜群です。
味付けを工夫する
冷めても美味しい具材に限定すると、同じ種類の具材ばかりになってくるので、味付けを変えてみるのもおすすめです。
例えば
- カレー味
- タコス風味
などの味付けと、通常の味付けを日によってローテーションするだけでも、飽きがこないホットサンド弁当にすることができます。
まとめ
見た目にもおしゃれで、美味しいホットサンド。
持っていき方や包み方、具材の種類などを工夫することで、周りからも一目置かれるお弁当にすることができますね。
ランチタイムがとても素敵なひとときになることは間違いありません。
さあ、あなたもホットサンドにチャレンジしてみましょう。