生活

ムカデを殺してはいけない理由3つ!殺し方や家に出る理由も解説!

寝ている時にズキっとして飛び起きた経験はありませんか?

そう、ムカデです。

 

気づかないうちに家の中に入ってきて、噛まれた痛みで初めてその存在に気が付く。

噛まれたらとっても痛いムカデ。

 

「でも昔から殺してはいけないと言われているしどうしよう。」

そう考えているあなたに、ムカデを殺してはいけない理由3つをご紹介。

殺し方や家に出る理由も合わせて解説したいと思います。

 

ムカデを殺してはいけない理由を3つ紹介!

それではムカデはなぜ殺してはいけないと言われてるのでしょうか?

理由を3つ紹介いたします。

 

ムカデを殺すと仲間が集まる?

ムカデは、潰すとニオイで仲間を呼ぶと言われています。

ですが、それには科学的根拠はありません。

 

ムカデが仲間を呼ぶと言われるようになった理由は、複数匹で行動することが多いからです。

 

親子で行動することが多い

ムカデは親子で行動していることが多く、一方を殺した後にもう1匹が見つかるために仲間を呼ぶと勘違いされるんですね。

 

同じ場所に数匹集まることがある

ムカデは湿った暗い場所を好み、同じ場所に複数集まっていることがあります。

そのため、1匹を殺した後にもう1匹が現れやすく、殺したら仲間を呼ぶと勘違いされるんですね。

 

ムカデは縁起物?

ムカデは昔から縁起物として扱われることがあります。

  • ムカデは神様(毘沙門天)の使い
  • 商売繁盛
  • 子孫繁栄

 

毘沙門天は七福神の一柱で、甲冑姿にムカデを纏っています。

ですのでムカデは毘沙門天の使いと考えられる時があるんですね。

 

また足が多いため、「客足が伸びる」ということで商人から縁起物として扱われていたり、たくさん卵を産むので子孫繁栄の象徴になったりもします。

縁起物は大切にしたいという気持ちは大切にしたいです。

 

ムカデは益虫?

ムカデは益虫と言われることがあります。

 

ムカデの主食はゴキブリなどの昆虫ですが、ネズミなどを捕食する場合もあります。

ゴキブリやネズミは、食中毒や病気の原因菌を媒介したり、糞尿被害や家具・家電のケーブルをかじるなど、人に害を与えることがあります。

 

ムカデはそんなゴキブリやネズミなどを捕食するので、益虫と言われる場合があります。

 

ただし、害虫としての側面もあることは無視できませんね。

 

ムカデの殺し方とは?潰したり叩いてはいけない?

ムカデの殺し方は次のようなものがあります。

  • 熱湯をかける
  • 洗剤をかける
  • 殺虫剤を使う

 

熱湯を使うと、匂いが残らず確実に殺すことができます。

ただ熱湯を準備しないといけないので、すぐに殺せないことがあるので注意しましょう。

 

洗剤をかけることで殺すことも可能です。

洗剤で殺せる理由はよくわかっておらず、おそらく窒息死だと考えられています。

即効性はないので油断しないようにしましょう。

 

一番手軽にすぐ殺せるのは、殺虫剤を使うことです。

家に常備しておけばすぐに使用できますし、効果も確かなのでおすすめです。

 

ムカデを殺す際、潰したり叩いたりすることがありますが、これはおすすめできません。

理由はムカデの体液が飛び散るかもしれないからです。

ムカデの体液はとってもクサイので、飛び散ると悲惨なことになります。

潰したり叩いたりするのはやめときましょう。

 

ムカデが家に出る理由や出る家の特徴とは?

なぜムカデは家に出るのでしょうか?

ムカデは暗くて狭い場所や湿気がある場所が大好き。

 

家では床下や屋根裏、植木鉢の下などがムカデの好きな場所になります。

このような場所はムカデがよりやすいので注意が必要です。

 

また、家の周りや中には、餌となるゴキブリやネズミなどがいることが多いです。

餌がいるとその周りに集まるのは自然なことですね。

 

ムカデの出る家の特徴としてまとめると次のようになります。

  • ベランダや玄関先・庭などで鉢植えが多い
  • 周りに自然が多い
  • 家を締め切っていて、湿気が逃げない
  • 生ゴミが多い

 

ムカデが家の中からいなくなる方法とは?

家に出る理由がわかったところで、ムカデが家の中からいなくなる方法を考えていきましょう。

 

掃除をしよう

ムカデを寄せ付けない方法として、家の掃除は効果的です。

 

古紙や段ボールなどが溜まっていませんか?

ものが重なっているところにも寄ってきやすいので、不要なものはさっさと処分しましょう。

部屋の模様替えなども効果的ですね。

 

換気をしよう

家の換気をすることで湿気が籠らないようにしましょう。

ムカデは乾燥した場所は苦手なので、近くに寄ってきにくくなります。

 

餌を作らない

生ゴミは、ゴキブリやネズミの餌になります。

生ゴミはゴミ出しの日に確実にすてるようにし、なるべく溜めないようにすることで、ムカデの餌となるゴキブリやネズミが近寄らないように気をつけましょう。

 

ちなみにゴキブリはハーブの香りがきらいなので、集まりそうなところにハーブのスプレーをするのも効果的です。

 

侵入する場所を潰そう

ムカデが侵入する場所を潰すことも大切です。

配管周りはテープなどで塞いだり、排水溝は持ち上がらないようにキャップをはめるのがおすすめです。

 

周囲に寄ってこないようにしよう

家の周りにムカデ避けをすることも効果的です。

市販でムカデ避けの薬剤があるので、それを撒くだけでムカデが寄ってこなくなります。

周囲に自然が多い場所では必要な対策ですね。

 

ちなみにですが、ムカデはハッカのニオイが苦手です。

ハッカ油を薄めて作ったスプレーも効果が期待できますよ。

 

まとめ

自然や生き物を相手にしているので、絶対こうなるということはありません。

しっかりと対策をしていても、ムカデが現れる時は現れるのです。

 

そんな時には「仕方のないことだ」と割り切ることも大切です。

生き物相手なので、絶対はありえないんですから。

 

「どうしても無理!」

「近づいてほしくない!」

ということなら仕方がないですが、ムカデは益虫にもなることを頭の片隅に置いておく必要はあります。

 

近づいてほしくない部分は対策をし、噛まれた時の対策を取るなど、上手に付き合っていきたいところです。

上手に付き合っていくことで、ムカデも気にならなくなりますし、不意に現れたとしても慌てず対処することができますね。

 

普段のあなたの生活がより良いものになることは間違いありません。

より良い豊かな生活を送る参考になれば幸いです。