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除湿と冷房で体に良いのはどっち?エアコンを快適に使いこなすには!

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エアコンは暑い夏の必需品であるにもかかわらず、機能を上手に使いこなせると自信を持てる人はどれくらいいるでしょうか。

 

除湿と冷房は、仕組みが違い、使いこなすと電気代や快適さなどに差が出てきます。

涼しくするときは、冷房の方に軍配が上がりますが、電気代の面では除湿の方が優れています

 

また、機能を知っていなければ、体に良い使い方ができません。

 

これから、除湿と冷房の機能を比較しながら、体に良いのはどちらか、涼しいのはどちらか、電気代がオトクなのはどちらかなどを詳しく解説していきます。

 

除湿と冷房で体に良いのはどっち?

「除湿と冷房で体に良いのはどっちか」という問題は、そのときの気温と湿度によって答えが違います

 

気温と湿度のバランスで考える

湿度の高いときは除湿した方が良いし、気温が高い場合は冷房で涼しくした方が良いです。

 

というのも、気温と湿度が高いと熱中症の原因になるからです。

 

夏の室内で人が快適に過ごすためには、温度が25~28度、湿度は45~60%と言われています。

基本的には、室内の温度と湿度がこの範囲に収まるように、除湿と冷房を切り替えるのが良いでしょう。

 

外気温との温度差を少なくすることも大切

室内と外を行き来する人は、外気温との温度差を少なくする方が体に負担が少なくなります。

 

真夏のうだるような気温の外から、コンビニなどエアコンの効いた屋内に入ると、とても涼しくて気持ちよく感じますよね。

でも、この気持ちよく感じる程の温度差が、急激な体温調整を必要とするため、何度も繰り返すと体調を崩す可能性があるのです。

 

冷房ばかりガンガンかけて温度を下げ過ぎずに、除湿もうまく組み合わせて快適なバランスを取りたいですね。

 

体質や体調も考慮する

喉の弱い人は、湿度を下げ過ぎると喉を痛めてしまうこともあります。

 

どのくらいが適切かは個人差があるため、自分の体質や体調に合わせて、除湿と冷房を使い分けるのが賢い使い方です。

 

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除湿と冷房はどっちが涼しい?

除湿と冷房はどっちがより涼しいのでしょうか。

 

実は、真夏により涼しくなるのは冷房運転です。

それは、冷房と除湿では、働きが違うからです。

 

エアコンの冷房は、設定温度まで室温を下げるように運転します。

それに対し、除湿は冷房の機能を弱く働かせながら湿度を下げるようにしているので、少しずつしか室内を涼しくすることができません。

 

だから、より涼しくなるのは冷房なのです。

 

除湿と冷房で寝るときに快適に過ごせるのは?

それでは、寝るとき快適に過ごせるのは、除湿と冷房どちらなのでしょうか。

 

実は、寝るときには冷房運転の方が快適に過ごせます。

 

人が寝るとき、快適に感じる室温は27~28度です。

エアコンの冷房運転を使えば、室温をこの27~28度に室温を保つことができます。

 

除湿運転は、少しずつしか室温を下げることができないため、暑くても設定温度になるまで時間がかかってしまいます。

 

また、寝ているときに空気が乾燥すると、喉を痛める原因にもなります。

実際、私はエアコンを除湿にしたままだと、朝起きたときに喉がガラガラになります。

これは夏の間に何度も経験したことなので、偶然、体調不良が重なったということではありません。

 

私の経験からも言えますが、寝るときには、冷房を使うと快適に過ごせます。

 

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除湿と冷房で電気代がオトクになるのは?

除湿と冷房では、電気代がオトクになるのはどちらでしょうか。

 

一般的なエアコンでは、冷房運転より除湿運転の方が電気代が安くなります。

ただし、最新型のエアコンが備え付けている「再熱除湿」という機能は、冷房よりも電気代が高くなります。

 

従来型のエアコンの除湿は、湿度の高い空気を取り込み、冷やして水分を取り除くという仕組みです。

一方「再熱除湿」は、空気を冷やし、水分を取り除いた後、空気を温めて室温を変動させないようにしているので、電気代がよりかかってしまいます。

 

従来型のエアコンであれば除湿が一番安く使えますが、最新型の「再熱除湿」は一番電気代が高いです。

 

まとめ

エアコンが効きすぎると体がだるくなってしまいますが、熱中症予防のためには、温度は25~28度、湿度45~60%に収まるように、除湿と冷房を使い分けるのが大切です。

特に暑い日には、除湿では温度を少しずつしか下がらないので、冷房の方が涼しくなれます。

 

寝るときは、除湿だと喉を痛めることがあるので冷房にした方がよいでしょう。

 

電気代で比べると、冷房運転より除湿運転の方が安いですが、最新型のエアコンにある「再熱除湿」は、冷房運転より電気代が高くなります。

 

エアコンの機能を上手に使いこなして、暑い夏を快適に過ごしましょう。

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