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純ココアとココアパウダーの違いと代用できるのか解説!

ここ最近ステイホーム中に時間が余り、お菓子作りに励もうと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

寒い冬の時期に買ったココアがあったな!と思って、戸棚からココアを取り出そうとしたとき、あれ?お菓子作りで使うのって純ココア?ココアパウダー?と迷ったことはありませんか?

 

呼び方は違っても実は二つは同じものなのです。

なので、もちろん代用もできます

 

じゃあなぜ呼び方が違うのか、そして飲むココアでもお菓子作りはできるのかを解説していきます。

 

純ココアとココアパウダーの違いは何?

実は、純ココアもココアパウダーも全く同じものです。

どちらも、カカオ豆から種皮や胚芽などの不要なものを取りのぞき、すり潰したカカオマスからさらにカカオバターという脂肪分をとって粉末状にしたものです。

 

ちなみに、カカオバターを含んだ状態で砂糖や乳製品を加えたものが、チョコレートになります。

 

どちらもピュアココアとも呼ばれ、カカオ豆 100%で砂糖や添加物を含んでおりません。

 

純ココアとピュアココアの呼び方が違う理由は?

では、なぜ呼び方が違うのでしょうか。

 

実は、純ココアは商品名で、ココアパウダーは種類別の名称なのです。

呼び方が違うだけで、中身は全く一緒なので、構える必要はありません。

 

わかりやすく言えば、「食品用ラップフィルム」と「サランラップ」の違いみたいなものですね。

 

純ココアとココアパウダーに共通するココアの特徴は?

ココアにはポリフェノールがたっぷり入っており、歯周病予防や口臭を抑える効果があります。

 

飲み方としては、純ココア8gに水かお湯を100ml加えるだけ。

飲んで1時間はうがいや歯磨きを避けるようにしてください。

 

そうすることで、綺麗な口臭を保てます。

とっても簡単ですよね。

口臭が気になる方は是非試してみてください。

 

また、ココアは栄養価が高いのが特徴で、健康に良いという分析や研究が国内外で進められています。

疲労回復や高血圧、貧血、肥満の予防などに効果があり、筋肉増強をサポートする効果についても研究が進められています。

 

ただの嗜好品と捉えるのではなく、健康食品として積極的にとっていきたいですね。

 

ただ少量のカフェインが含まれているので、人によってはお腹を下してしまう方もいるので、その点は注意しましょう。

 

ちなみに、ミルクココアで摂取を考えている方は、純ココアやココアパウダーと違ってミルクや砂糖が入っているので摂取量に気をつけながら摂るようにしましょう。

 

純ココアとココアパウダーはそれぞれ代用可能なの?

純ココアとココアパウダーは全く同じものなので、それぞれ代用しても問題ありません

 

表記が違うだけなのでややこしいですが、全く同じもの!と思ってお好みのものをお使いください。

 

ただし、純ココアとココアパウダーを飲むココアのような調整ココアとして代用する際には注意が必要です。

 

飲むココアは、ココアパウダーにプラスして砂糖や脱脂粉乳などが入っており、主に砂糖が多く含まれています。

 

純ココアとココアパウダーを飲むココアとして代用する場合は、砂糖や牛乳で甘さを調整しましょう。

 

お菓子作りでココアパウダーを飲むココアで代用することは可能?

お菓子作りでは砂糖が入っていないココアパウダーで作るレシピがほとんどで、そのまま調整ココアで代用するとレシピ通りの美味しさにならない可能性があります。

 

と言っても、家に飲むココアしかない!という場合には、ココアパウダーの3倍の量を使用し、増えた分の砂糖を他の材料から減らすようにして使えばレシピ通りとなります。

 

例えば、レシピでは、純ココアが30g・砂糖60gだった場合、飲むココア90g・砂糖はマイナス10gの50gにすれば OKです。

 

純ココアは調整ココアよりも値段が高い上、お菓子作り以外には使い道が少ないので、調整ココアでアレンジする方がコスパがいいかもしれないですね。

 

まとめ

今回の記事を読んで、なんだ、純ココアもココアパウダーも全く同じなのか!と思った方も多いのではないでしょうか。

 

これで、スーパーに行っても迷うことなくお買い物ができますね。

 

また、お菓子作りだけでなくその他口臭予防でココアを使えたりと、まだまだココアの使い道についても可能性は広がりそうですね。

 

それぞれの用途に合わせて、今後はココアも使い分けていきたいですね。