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ゲジゲジが一匹いたら他にもいる?侵入経路や防ぐ方法はある?

ゲジゲジが一匹いたら他にもいるのか気になる方は多いと思いますが、一匹いたとしても複数匹いる可能性は少ないです

 

お風呂場やタンスの隙間などに、気づかないうちにそこに入り込んでいるゲジゲジ。

不意にインパクトのある見た目で現れるので、飛び上がるほど驚いた経験がある人もいるでしょう。

そもそもゲジゲジって、家に現れる害虫を食べてくれる益虫なんですよ。

 

ただ、見た目が・・・・ねぇ。

 

  • 「見た目が無理!」
  • 「家の中に絶対に入ってきてほしくない!」
  • 「ゲジゲジ一匹いたら、他に何匹もいるの?」

 

こう思う人も多いでしょう。

そんなあなたに、ゲジゲジの習性や侵入経路、ゲジゲジ一匹いたら他にもいるのかや、侵入を防ぐ方法などについてご紹介いたします。

 

ゲジゲジは複数匹で潜んでいることは少ないですし、刺してくることもほとんどないので、その習性や対処法を理解することで、不安を減らすことができます。

ぜひ参考にしていただき、ゲジゲジとの適切な距離感を築いてください。

 

ゲジゲジが一匹いたら他にもいる?侵入経路や侵入を防ぐ方法は?

ゲジゲジが部屋に現れると、大抵はパニックになりますよね。

退治した後も、「ゲジゲジが一匹いたら、まだ他にも潜んでいるんじゃないか」と不安が残ります。

 

ムカデはペアで行動することが多いため、1匹いると複数匹潜んでいる可能性が高いですが、ゲジゲジはムカデよりは複数匹いる可能性が低くなります。

 

ゲジゲジが好んで居付く場所は、じめっとしていて薄暗くなっている場所です。

そんな場所には複数匹潜んでいる可能性がありますね。

 

家の中で繁殖している可能性はない?

ゴキブリは、「1匹いると他に何匹も潜んでいて繁殖している」なんて話を耳にすると思いますが、ゲジゲジはどうなんでしょうか?

 

ゲジゲジは、土に卵を生みつけ、その上に土をかけて卵を守る習性があります。

つまり、繁殖するためには土が必要なので、基本的に家の中ではなく庭などの外に生息している生き物なんです。

床下が土になっている場合は、そこで繁殖している可能性はあるのですが、そうでなければ、どこかに侵入経路があると言うことになります。

 

侵入経路は?

侵入経路としては次のようなところが考えられます。

  • 床下
  • 換気扇
  • 排気口
  • 排水口
  • ドアの隙間など

 

ゲジゲジはどんな隙間にも入っていきますので、ちょっとした隙間から家の中に入ってくるんです。

 

侵入を防ぐ方法

侵入を防ぐ方法は次のようなものがあります

  • とにかく入ってきそうな隙間を塞ぐ
  • 家の中を換気し、掃除する
  • 家の周りに廃材などが積まれているのであれば片付ける
  • 植木鉢やプランターなどを減らしてみる
  • 殺虫剤や忌避剤を使う
  • 餌を無くす

 

とにかく、考えられる侵入経路を潰すことが大切です。

玄関や排水口周り、サッシやドアなどの隙間をダクトテープなどでとにかく塞ぎ、家の中への侵入経路を潰すようにしましょう。

 

また、家の中を換気したり掃除することで、ゲジゲジにとって居心地の良い場所を減らすことができます。

 

この機会に、部屋の模様替えをしてみるのも良いかもしれませんね。

ベランダや玄関先の植木鉢やプランターなどを片付けることも、居場所を減らす効果がありますね。

 

殺虫剤や忌避剤を使うと、家の周りや中に寄ってきにくくなるので、おすすめです。

殺虫剤や忌避剤は屋内用と屋外用があるので、説明書をしっかり読んで用途にあってものを使用してください。

 

餌となるゴキブリやダニなどが集まらないようにすることも大切です。

餌となる生き物が家の中にいなければ、ゲジゲジも家に寄ってくることは少なくなりますね。

 

ゲジゲジが家に出る理由や原因は何?

そもそもゲジゲジは、土のある屋外で生息していてとても臆病な生き物です。

なので、人の気配を感じたり身の危険を感じたりすると、すぐに逃げたり物陰に隠れたりします。

 

それではゲジゲジが家に出る理由は何なのでしょうか?

 

結論から言うと、家の中に餌になる生き物がたくさんいるからです。

 

ゲジゲジの餌は、ゴキブリやダニ、シロアリなどの人間の身の回りにいる身近な生き物です。

生ゴミや排水のあるところにはゴキブリが集まりやすいですし、布団やソファなどの家具にはダニが、木造家屋にはシロアリが付きやすいです。

そんな生き物を餌にしているので、家の中に寄ってきやすいんですね。

 

ゲジゲジは刺すのか?刺されたらどうする?

ゲジゲジは、見た目がムカデなどと近いため、「毒を持っている」とか「刺してくる」と思われがちです。

 

先にも紹介しましたが、ゲジゲジは臆病な生き物のため人間に対しても、すぐ逃げたりすぐ隠れたりすることがほとんど。

 

それでは、ゲジゲジは刺してきたり、毒を持っていたりするのでしょうか?

 

結論から言うと、自分から人間を刺すことはほぼありません。

ただし身の危険を感じたりした場合は攻撃してくることもあり、例えば手で掴んだりすると、攻撃されたと勘違いし刺してしまうことも。

 

毒については、無毒という説と微毒という説がありますが、人間に影響が出るほどではありません。

もしどうしても心配なら、お医者さんに相談することをおすすめします。

 

ゲジゲジを見失ったらどうすればよい?

家の中にゲジゲジが出た際、当然退治しようとすると思います。

ですが、隙間や物陰に入ってしまい、ゲジゲジを見失ってしまうこともありますよね。

 

ゲジゲジの習性を知らないと、不安でいてもたってもいられないこともあるでしょう。

ですが、基本的に人間に害を与える生き物ではないので、ほっといても大丈夫!

 

どうしても気になるのであれば、見失ったあたりや棚やタンスの隙間、ベッドの下などに殺虫剤を噴霧しておくことをおすすめします。

殺虫剤で駆除できているか、ゲジゲジが殺虫剤を嫌ってその場から逃げていきます。

 

まとめ

そもそもゲジゲジは益虫です。

人間に害のある害虫を撃退してくれる頼もしい虫なんです。

そう考えると、安易に退治するのも考えものですね。

 

でも見た目は受け入れられないほど抵抗があるのは事実です。

 

習性や家に侵入する理由などを知ることで、ゲジゲジとの適切な距離感を保つことができるでしょう。

そうすると、ゲジゲジがゴキブリなどの害虫を食べてくれるので、害虫で頭を痛めることも少なくなるかもしれません。

 

あなたの普段の生活を、快適でより良いものにしていくための、参考にしていただければと思います。