生活

夜勤明けにゴミ出しできない時の対処法は?前日夜に出すのは違法!?

皆さん、こんにちは!

 

夜勤をされている方で、「朝にゴミが出せない!」とゴミ出しに困っていませんか?

 

普通、ゴミ出しするなら当日の朝だと思いますが、例えば一人暮らしで、ごみ収集日の前日から夜勤になっている場合、朝にゴミを出すことができないですよね。

 

そのような方で、

夜勤があってゴミ出しできないときに前日の夜に出すのはどうなの?

夜勤明けにゴミ出しできないときはどうすればいい?

と気になっている方は実は多いのではないでしょうか。

 

そこで!

 

この記事では、夜勤明けにゴミ出しができない!という方のための対処法をご紹介したいと思います。

 

気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!

夜勤明けにゴミ出しできない時の対処法は?

前提として、マンションなどの24時間いつでもゴミ出しできる集合ゴミ置き場のように、常に誰かがゴミ出しをしているようなゴミ置き場があるのであれば、夜勤など関係なくいつでもゴミ出しができるため問題はありません。

 

ですがそういう設備がない家に住んでいて、夜勤で次の朝に返ってくるのが9時や10時ごろになってしまう場合、ゴミ出しが間に合わないということがありますよね。

 

そういう時にはどうすればよいのでしょうか。

 

お住まいの地域によっては、ゴミ収集の時間が遅い場合もありますので、自分の地区で実際にゴミ収集されるのが何時頃なのかを確認してみてましょう。

運が良ければ、夜勤明けでも間に合うかもしれません。

 

間に合わない場合は、以下の対処法を試してみてください。

 

におい対策をして部屋に保管しておく

夜勤がずっと続くわけではないと思いますので、ゴミを置きたくないという気持ちを抑えて、日勤の取集日が来るまでごみを部屋に保管しておきましょう。

 

その際、やはり気になるのは「生ごみなどの臭い」ですよね。

 

部屋にゴミを置いておくことで臭いが気になる場合は、次のような対策が考えられます。

 

ゴミ袋を二重にして密閉する

例えば、一日分の生ゴミをレジ袋等にまとめて、しっかりと空気を抜いた後に口を一つ結びにします。

 

それを、ごみ箱にセットしている大きなゴミ袋に入れ、この袋の口もしっかり密閉します。

 

ただ、密閉するにしても毎日開け閉めすることになると思うので、100均でも売っているような、食べかけのお菓子などの口をパチッと密閉するプラスチック器具で閉じると良いでしょう。

 

こうするだけでも、二週間くらいは臭いが気にならなくなります。

 

消臭効果の高いゴミ袋を購入する

ドラッグストア、ホームセンターや通販でも手に入れることができる袋です。

 

中身の見えない袋になっていて、腐った生ゴミはもちろん、ペットの排泄物やオムツなどもほとんど臭わないくらい優秀です。

 

小分けにして臭いが漏れないように袋の口をしっかり結び、室内に保管するようにしましょう。

 

集合住宅なら管理人等に相談する

マンションなどの集合住宅であれば、ゴミ捨て場を管理している管理人や大家さんがいると思いますので、その管理人や大家さんに相談してみましょう。

 

過去にも同じような相談があったかもしれませんので、そうした相談にも慣れているかもしれませんし、管理人や大家側としても、そうした理由で後々トラブルになるのは避けたいはずです。

 

場合によっては、管理人さんにお願いすれば、代わりに朝捨ててくれるということもあるかもしれません。

 

ですので、集合住宅などの環境であれば管理人に相談し、具体的にどうすればよいか聞いてみましょう。

 

自治体などの役所に相談する

住まいの自治体や町内会などに相談しましょう。

 

自治体によってゴミ出しに関する条例などのルールもあると思いますが、相談すれば「こういう形であれば前日夜に捨てても大丈夫」などの許可を得られることもあります。

 

近隣または集合住宅の管理人等と相談し、蓋の付いたゴミバケツに入れさせてもらえるようにしたり、生ごみをあらかじめ冷凍した形にしておいたりなど、条件付きで時間外にゴミ出しをすることを許可してくれた例もあります。

 

ただ、時間外の前日夜などにゴミ出しをする場合、

  • 動物に荒らされたりして悪臭の原因になる
  • 放火されてしまう

といった可能性があります。

 

ゴミがカラスや野良猫などの動物に荒らされ散乱すると、近隣に臭いが広がってしまい迷惑になります。それが原因で近所トラブルになるかもしれません。

 

また放火については、夜に出されたゴミに放火されるケースはニュースにはならないボヤ程度であれば頻繁にあるそうです。

そうした犯罪に巻き込まれる可能性があることを考慮しないといけません。

 

これらのことを理解した上で、できる限り前日夜にはゴミ出ししないようにしつつ、出さないといけない場合は、ルールを確認した上でゴミが散乱などしないように注意しましょう。

 

24時間のゴミ置き場の有る賃貸へ引っ越し

すぐに解決できる対処法ではないですが、他の対処法を試してもうまくやっていけないという場合には、24時間ゴミ出し可能なゴミ置き場のある賃貸に引っ越す手もあるでしょう。

 

ゴミ出しのことを考えて管理人や役所に相談するのが嫌で、部屋にゴミを置いておくことも我慢ならないのであれば、そうした面倒の起きない場所に引っ越す方が、ある意味労力が少なくて済むかもしれません。

 

ゴミを前日の夜に出すのは違法!?

マンションの24時間ゴミ出しができるゴミ置き場は良いですが、外の道端にあるゴミの集積場などの場合、基本的にゴミ収集日以外にゴミ出しをするのは違法となります。

つまり前日にゴミ出しするのも違法となってしまうんです。

 

なぜ前日や収集日以外にゴミを出すことが違法になるのかと言うと、ゴミを出す法律である

 

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)

 

という法律があり、その第16条には

 

何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない

 

と書いてあるからです。

 

どういうことかと言うと、「誰でも、自分勝手にゴミを出してはいけません。各地域のゴミ出しルールを守りましょう」ということです。

 

この廃棄物処理法第16条を守らないと、不法投棄とみなされてしまい、それによって

 

5年以下の懲役、もしくは1,000万円以下の罰金」に処せられるとも法律に書かれています。

 

実際に、兵庫県では、指定されたゴミ収集日以外に何度もゴミ出しをした主婦など3名に対して、3万~5万円の罰金を科した事例もあるそうです。

 

このことを知らずに収集日以外にゴミ出しをして犯罪歴を背負ってしまうのは嫌ですよね。

 

前日の深夜に出すとなると日付は「当日」になりますが、それでも違法になる可能性が高く、早朝4時でグレーゾーンといった感じです。

 

自治体のルールでも、朝6時から8時30分の間にゴミ出しのルールになっている所が多いですよね。ただ、自治体によっては前日に出しても良いルールになっているところもあります。

 

ですので、決められたルールを確認するという意味でも、夜勤明けでゴミ出しできない場合は、しっかりと自分の住んでいる自治体や町内会に確認しましょう。

 

まとめ

今回は、夜勤明けでゴミ出しできないときの対処法や、前日にゴミ出しするのは違法になるのか?ということについてご紹介しました!

 

ゴミの臭いを抑えて日勤まで我慢する、自治体や町内会に相談するなど、いくつか対処法をご紹介しました。

 

まさか、前日にゴミを出すことが違法になるなんて知らなかった!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

夜勤明けでゴミ出しできないという方は、紹介した方法を試してみてください!