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自転車のパンクがイタズラかの見分け方を紹介!防止方法や原因は?

自転車が突然パンクしたとき、原因が見当たらなければイタズラを疑ってしまいますよね。

 

でも、余程不自然なケースでなければ、イタズラかどうか見分けるのは難しいのです。

 

自転車のパンクの原因は、空気不足、虫ゴムの劣化が意外と多いです。

 

タイヤの空気が足りているか、表面に異物がないかのチェックや段差などタイヤの負担になる道を避けることがパンク防止になります。

 

イタズラを避けるには、人目のある駐輪場になるべく停める、防犯グッズを活用するのが有効です。

 

それでは、パンクがイタズラかの見分け方、パンクの原因と防ぎ方、イタズラの防ぎ方について詳しく解説していきます。

 

自転車のパンクがイタズラかの見分け方は?どんな特徴がある?

自転車のパンクがイタズラかどうかの見分け方は、判断が付きにくいというのが結論です。

パンクした部分が、人の手によるものかどうか判断がつきにくいためです。

 

それでも、明らかに疑わしく、偶然では片付けられないケースもあります。

イタズラと疑ってもよいケースの特徴を4つご紹介します。

 

短期間に何度もパンクしている

パンクと言えば、タイヤに鋭いものが偶然当たるか刺さるかして起きます。

それが短期間の内に何度も起こるのであれば、イタズラを疑って良いでしょう。

 

同じ場所で何台もパンクしている

同じ場所で何台も自転車がパンクしているのなら、イタズラの可能性があります。

駐輪場の利用者や管理者に聞いてみて、他にも被害者がいないか探してみると見つかるかもしれません。

 

タイヤの接地面以外のところがパンクしている

パンクが起こる場合、地面に落ちているものがタイヤにくっついて起こりますよね。

 

タイヤの接地面以外のところが切れていたり、穴が開いていたりした場合はイタズラの可能性があります。

 

ただ、一点注意が必要なのが、劣化による穴あきもあるということです。

タイヤが新しいのに、接地面以外がパンクしているのなら疑わしいですが、古いタイヤの場合は、ゴムの劣化による破裂・穴あきも考えられます。

 

何か所もパンクしている

パンクで穴が開いているところが何か所もある場合は、イタズラが疑われます。

通常、パンクはタイヤに異物が当たって起きたり、強い負荷がかかって起き、穴が開くのは一か所だからです。

 

タイヤにキリで開けたような穴が何か所もある場合は、イタズラされた可能性が高いでしょう。

 

自転車がパンクする原因は?

自転車がパンクする原因で多いのは、意外にも空気不足と虫ゴムの劣化です。

 

自転車のタイヤは、走行しなくても空気が自然と抜けていってしまいます。

空気が抜けた状態で走行すると、タイヤがつぶれた形になり、一部に強い圧力がかかります。

圧力がかかり過ぎると、タイヤに穴が開いたり、裂けたりしてしまうのです。

 

また、虫ゴムという部分が劣化して穴が開いてしまうことも多くあります。

 

実際、私もママチャリを5年ほど乗っている間に、前後ともタイヤの虫ゴムに穴が開いてしまった経験があります。

 

虫ゴムというのは、タイヤの空気を入れる口とタイヤを繋いでいる細いチューブです。

外すのは簡単で、空気を入れる口のナットをねじって外すと取り出すことができます。

パンクに気づいたときに最初にチェックすると、他のパンク箇所を探さなくても済みます。

2cmほどの長さで、薄いゴムなので、劣化で穴が開きやすいです。

 

パンクの原因で多いのは空気不足と虫ゴムの劣化で、異物が刺さることではないんですね。

 

自転車のパンクを防止する対策方法を紹介!

自転車のパンクを防止するにはどうすればよいのでしょうか。

パンクを防止する対策方法を紹介していきます。

 

タイヤに定期的に空気を入れる

タイヤの空気不足がパンクの原因となることが多いため、定期的に空気を入れる必要があります。

私がパンクでお世話になったときに自転車屋さんに聞いたところ、月1回は空気を入れると良いと言っていました。

 

「毎月何日に空気を入れる」と決めると忘れにくくていいですね。

 

路面に異物があるところや路肩を避ける

自分の走る先の路面に異物がある場合は、タイヤで踏んでパンクしてしまう可能性があるので、よけて走った方がよいですね。

 

また、路肩は小さな石や路面のごみが集まりやすいところなので、気付かずタイヤで踏んでしまうことも考えられます。

道路の安全状況を確認しながら、路肩も避けて通った方がよいでしょう。

 

段差とごつごつした道は避ける

段差とごつごつした道は、スピードをつけたまま上がってしまうとタイヤに強い負荷がかかります。

1度では何でもなくとも、何度も繰り返すとタイヤの劣化に繋がります。

 

段差を上がるときはスピードを落とし、ごつごつした道は自転車を降りて押して歩くと安心です。

 

雨などでタイヤが濡れたらチェックする

雨などで濡れた路面を走ると、タイヤが濡れ、異物が付きやすくなります。

そのまま走ると、異物を巻き込んでパンクしてしまう可能性があります。

 

雨などでタイヤが濡れたときは、タイヤ表面に異物がないかチェックしましょう。

 

自転車へのイタズラを防止する方法は?どんな心理がある?

自転車へのイタズラを防止する方法は、犯人に人目があることを意識させることが効果的です。

 

具体的には、以下の方法があります。

  • 人目につく場所に停める。
  • アラームやセンサーライト、監視カメラなど防犯グッズで対策する。
  • 駐輪場で見回りなどの対策をしてもらう。

 

自転車にイタズラをする人の心理は、「イライラしていた」「むしゃくしゃする」「腹いせ」「うっぷんを晴らしたい」など、人に当たれないから物に当たることが多いです。

そのため、人目を避けてイタズラをするのです。

 

人目があると分かればイタズラはしにくいはずですので、人目につく場所に停められない場合は、対策グッズなどを活用しましょう。

 

まとめ

自転車のパンクは、イタズラかどうか見分けるのは難しいです。

でも、短期間に何度もパンクするなど、偶然では起こり得ないケースはイタズラが疑われます。

 

また、パンクは異物が刺さるほかにも、空気不足と虫ゴムの劣化が原因で起こります。

そのため異物が転がる道を避けるほか、定期的にタイヤに空気を入れ、チェックすることで防ぐことができます。

 

また、「人目のある駐輪場に停める」「センサーライトや防犯カメラで対策する」など、人目があることをアピールすることがイタズラ防止に有効です。

 

パンクがイタズラによるものか疑心暗鬼になる前に、できる対策はしておきたいですね。

 

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